「加減」を身に付けるためにゆで卵づくりをしました☆

殻にヒビを入れるためにはどれぐらいの力を加えればいいのか、服が濡れないようにするにはどれぐらい水を出せばいいのか、私たちが普段何気なく行っていることの加減が難しいことがあります。

その時言葉で伝えた方が理解できるのか、絵にした方が伝わるのか、それとも一緒に取り組み何度も繰り返すことで身に付くのか、それも1人1人違います。

支援方法のアセスメントをしながら、本人が楽しいと思える支援をしていく。

そんなノアの一コマでした☻