



お正月に飾っていた鏡餅を使ってぜんざいを作るはずだったが、利用者さんが若いので甘いぜんざいよりも爽やかなソーダ水を使ったフルーツポンチに変更になりました。白玉粉を湯がいて団子にしてフルーツと合わせました。用意していたあんこは、ぜんざいにして保護者の方に召し上がって頂きました。
ノアでは調理実習する時は、食品衛生の手順に従って準備して作ります。一般の食品加工会社と同じようにヘアキャップをかぶり、手指の消毒をして、衣服のほこりをコロコロで除去して行います。大変だけど、利用者さんにはとても勉強になります。